최근 수정 시각 : 2023-07-21 08:49:45
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あどけない心で
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追いかけてたあの彗星は
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気づけば遠くになってた
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不安とか現実に
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押しつぶされてしまいそうで
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歩き出し方も忘れていた
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なんにもないよと嘆いてた日々
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ありふれた自分が嫌いで
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変わりたくて踏み出したら
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少し近づけたかな
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私が私でいる証を
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ギュッと握りしめていたいんだ
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明日の私に繋ぐ願い
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いつか叶えて笑いたいから
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なんでもない言葉でひどく傷ついた心が
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誰かの助けを待ってた
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信じていたものがいつの間にか信じられなくて
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立ち上がることに疲れていた
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何度も何度も間違えても
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悔しさと優しさを知って
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乗り越えたその先には
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思い出に変わってく
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あなたがあなたでいる証を
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ずっと守り続けてくれたら
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どこかの誰かに笑われても
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いつも私がそばにいるから
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誰にでもつまずきがあって
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誰にでも希望があるんだ
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それぞれがかけがえない未来
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目の前のドアを開けてみよう
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その両手で
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感じてるんだ瞬間を
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飛び越えるんだ境界線
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私が私でいる証を
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ギュッと握りしめていたいんだ
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明日の私に繋ぐ願い
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いつか叶えて笑いたいから
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ずっと私だけの物だから
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ずっとあなただけの物だから
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