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최근 수정 시각 : 2024-07-06 19:59:06

君が笑うとき君の胸が痛まないように

1집
君が笑うとき君の胸が痛まないように
(1990)
2집
君は誰と幸せなあくびをしますか。
(1991)
君が笑うとき君の胸が痛まないように
파일:君が笑うとき君の胸が痛まないように.jpg
<colbgcolor=#fff><colcolor=#000> 발매일 1990년 10월 25일
장르 팝 음악
재생 시간 47분 50초
곡 수 10곡
프로듀서 木崎賢治 | 키사키 켄지
레이블 WEA MUSIC

1. 개요2. 특징3. 트랙 리스트
3.1. ANSWER3.2. RAIN DANCE MUSIC3.3. 80km/hの気持ち3.4. 12月の魔法3.5. 桜坂3.6. CLOSE TO YOU3.7. NG3.8. FISH3.9. 君を抱いたら3.10. 北風

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1. 개요

'''[ruby(君, ruby=きみ)]が[ruby(笑, ruby=わら)]うとき[ruby(君, ruby=きみ)]の[ruby(胸, ruby=むね)]が[ruby(痛, ruby=いた)]まないように '''

일본의 싱어송라이터 마키하라 노리유키의 데뷔 앨범.

2. 특징

싱글 < NG>와 함께 1990년 10월 25일 동시 발매됐다. 아마추어 시절의 만든 60여 곡 중에서 엄선해 수록한 '마키하라의 아마추어 시절의 집대성'이라 할 만큼 데뷔 앨범이라곤 생각되지 않을 정도로 완성도 높은 곡들이 전개되고 있다. 대부분의 곡들이 중, 고등학생 시절의 만든 노래다.

발매 후 오리콘 차트에는 100위에도 미치지 못하였으나 최종 48위에 안착하였다. 히트하지는 못했으나 이후, 2집 どんなときも。로 성공을 거두고 이 앨범도 주목받게 된다.

앨범 커버는 일본의 유명 아트 디렉터 신도 미츠오(信藤三雄)가 제작했다.

3. 트랙 리스트

<rowcolor=#191919> 트랙 제목 재생 시간
01 ANSWER 5:10
02 RAIN DANCE MUSIC 3:55
03 80km/hの気持ち 4:11
04 12月の魔法 4:52
05 桜坂 5:27
06 CLOSE TO YOU 4:28
07 NG 4:33
08 FISH 4:37
09 君を抱いたら 5:28
10 北風 5:07

전 곡을 마키하라 노리유키가 작사/작곡했다. 편곡은 마키하라와 니시히라 아키라가 공동으로 담당했다. 유튜브 재생목록 링크

3.1. ANSWER

ANSWER
MV
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px"
{{{#!folding 가사 ▼
{{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px"
あの日地下鉄の改札で
急に咳が出て
涙にじんで止まらなくなった
君と過ごしてたさっきまで
嘘みたいだね
もう帰る時間だよ

君と僕の腕時計
一緒に並べて
君と僕の手のひらを
そっと重ねて
愛という窮屈をがむしゃらに抱きしめた

二人会える日が少ないから
いつも別れ際でため息ばかりついてる
何も言わないで
君の姿 消えてしまうまで
見送ってあげるから

君と僕の思い出はまだまだ少ない
ずっとずっと歩こう道を探して
愛という窮屈をいつまでも抱きしめて

春の強い風も 夏の暑さも
秋のさみしさも 冬の寒さも
二人でなら歩いて行けるさ

あの日地下鉄の改札で
急に咳が出て
涙にじんで止まらなくて
手すりを越えて
君を抱きしめた
}}}}}}}}} ||

1991년 '北風'와 함께 싱글컷됐다. 2005년에는 니혼TV 계열 드라마 스페셜 겨울운동회의 주제가로 사용됐다.

싱글 2집 ANSWER/北風에 수록되었다. 여담이지만 마키하라가 고등학생인 18살에 만들었다고.

3.2. RAIN DANCE MUSIC

RAIN DANCE MUSIC
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px"
{{{#!folding 가사 ▼
{{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px"
君は誰かの胸のなかで
そんなに早く泣きたかったの
やっと伸びた髪も濡れて
雨の日のさよなら

明日の朝水たまりに
映る雲さえながれた後
僕には何が残る?
16の自分が泣いている

Dancin' in the rain.
僕とは踊れない
濡れた髪が気になって
踊れない

確か初めて会った時も
こんなひどい雨の日だった
今じゃすたれたわけで
髪を切ったばかりの君だった

夏休みの子供たちは
少し眠いプールの帰り道
突然の夕立 踊るように
びしょ濡れになっても笑っていた

Dancin' in the rain.
傘の咲いた街を
君は誰と踊って歩くの

Dancin' in the rain.
僕とは踊れない
濡れた髪が気になって
踊れない
}}}}}}}}} ||

비오는 날을 무대로 한 실연 발라드. 섬세한 정경 묘사가 전개된 마키하라다운 가사가 특징이다.

싱글 NG 에 수록되었다.

3.3. 80km/hの気持ち

80Km/h의 기분
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px"
{{{#!folding 가사 ▼
{{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px"
彼のこと話すときの君は
全てが微妙に違うよ
何気なく見せる仕種は
指先まで赤く染まってるみたい

今日の僕の精一杯のお洒落が
誰のためかも知らないで
好きな人はいるのなんて聞かないで
君だなんて言えやしない

I love you so madly. Yes,
I can't go on without you. But you love him!
伝えられない苦しさ君にも解るはずさ
素直すぎることが時々残酷になって
傷つけることも解らない

二人はよく似合ってるよと
引きつる唇が呟く
瞳をじっと見つめられると
下手な嘘がばれてしまう

近づく夜の街 高速抜けて行く
フロントガラスに映る君の組んだひざ
どう思うの?何て 僕に聞かないで欲しい
彼が悪い人じゃないだけ辛いよ

I love you so madly. Yes,
I can't go on without you. But you love him!
風向きを変えるには少し努力が必要だね
交わす言葉が少ないほど君のことずっと
想っているよ いつだって
}}}}}}}}} ||

미디엄 템포 발라드가 즐비한 이 앨범에서 보기 드문 팝적인 곡. 애인이 있는 사람을 짝사랑하고 있는 주인공이 그려져 있다.

3.4. 12月の魔法

12월의 마법
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px"
{{{#!folding 가사 ▼
{{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px"
今朝から僕は車を三度も磨いた
街路樹にともる灯と夕暮れの色
誰よりも綺麗に映したら
標識の側で待ってる白い息の微笑みが
いつもよりたまらなくほころぶから

口で言うと笑うし
言い文句も浮かばないから
今夜僕が行きたい場所へ
君も連れて行く

この星のどこもかしこも
12月の魔法で
きっと きっと 素敵に違いない

寒いから冬は嫌いと君が言うから
無い知恵と恥ずかしさをふりしぼって
僕がいるだろって言っても
さっぱり意味が解らず聞き返すような
そんなとこ何よりも好きだから

僕のセーターの袖を
君がひっぱる強さで
歩く早さを決めていた
あの頃の二人が見える

12月が過ぎ去っても
僕の魔法は解けない
君が 側にいるから
この星のどこもかしこも
12月の魔法で
きっと きっと 素敵に違いない
きっと きっと 素敵に違いない
}}}}}}}}} ||

제목 그대로 겨울 노래다.

3.5. 桜坂

사쿠라자카
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px"
{{{#!folding 가사 ▼
{{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px"
この坂道が花吹雪になる前
君はこの街を出て行った
手紙をだすと交わした約束は
いつか懐かしい思い出に変わった

僕らの街の言葉は
正直綺麗じゃないけれど
どうか どうか忘れないで

君の胸にいつも帰る場所を
抱きしめていることを
甘えとか弱さではないんだと
いつか僕に伝えて

それでも花を散らすゆるい雨を
明日も解らずに見送った
君が持ってる荒っぽい優しさを
春が思い出に変え始めてるのに

どこか頼りないねと
いつも言われてた僕はまだ
ずっと ずっとあのままだけど

少し辛いですと君の文字を
どこかで見つける度
すぐに飛んで行けたあの頃が
本当に懐かしい

君の胸にいつも帰る場所を
抱きしめていることを
甘えとか弱さではないんだと
いつか僕に伝えて

甘えとか弱さではないんだと
いつか僕に伝えて
}}}}}}}}} ||

제목 그대로 봄의 노래. 봄을 무대로 한 실연 발라드다.

3.6. CLOSE TO YOU

CLOSE TO YOU
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px"
{{{#!folding 가사 ▼
{{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px"
もしも [ruby(隣, ruby=となり)]の[ruby(車両, ruby=しゃりょう)]に
모시모 토나리노 샤료우니
만약 옆 객차에

[ruby(君, ruby=きみ)]がいるのに[ruby(気付, ruby=きづ)]いても
키미가 이루노니 키즈이테모
네가 있는 걸 알아차려도

ラッシュアワーのなかじゃ[ruby(声, ruby=こえ)]もかけられない
랏슈아와노 나카쟈 코에모 카케라레나이
러시아워 속에서는 말을 걸 수 없어

それなりに[ruby(忙, ruby=いそが)]しくて[ruby(二人, ruby=ふたり)]でなかなか[ruby(会, ruby=あ)]えなくて
소레나리니 이소가시쿠테 후타리데 나카나카 아에나쿠테
바쁘게 지내서 자주 만나지 못해서

[ruby(電話, ruby=でんわ)]の[ruby(向, ruby=む)]こうの[ruby(声, ruby=こえ)]でも
덴와노 무코우노 코에데모
전화 속 너의 목소리에도

[ruby(切, ruby=せつ)]なくなるよ
세츠나쿠 나루요
애달파져


[ruby(二人, ruby=ふたり)][ruby(合, ruby=あ)]わせた[ruby(休日, ruby=きゅうじつ)]が
후타리 아와세타 큐우지츠가
우리가 함께 보낸 휴일이

[ruby(幕, ruby=まく)]を[ruby(閉, ruby=と)]じる[ruby(頃, ruby=ころ)]は
마쿠오 토지루 코로와
막을 내릴 때면

[ruby(君, ruby=きみ)]を[ruby(抱, ruby=だ)]きしめる[ruby(腕, ruby=うで)]に[ruby(力, ruby=ちから)]が[ruby(入, ruby=はい)]るよ
키미오 다키시메루 우데니 치카라가 하이루요
너를 껴안는 팔에 힘이 들어가


[ruby(悲, ruby=かな)]しくて[ruby(悲, ruby=かな)]しくて
카나시쿠테 카나시쿠테
슬프고 또 슬퍼서

どうしようもないときも
도우시요우모 나이 토키모
어쩔 수 없는 때에도

[ruby(笑, ruby=わら)]ってみせるそんな[ruby(君, ruby=きみ)]をわかりたい
와랏테 미세루 손나 키미오 와카리타이
웃어 보이는 그런 너를 알고 싶어

[ruby(誰, ruby=だれ)]よりも[ruby(誰, ruby=だれ)]よりも
다레요리모 다레요리모
누구보다도 누구보다도

[ruby(僕, ruby=ぼく)]じゃなきゃって[ruby(思, ruby=おも)]わせるよ
보쿠쟈나캬테 오모와세루요
내가 아니면 안된다고 느끼게 할 거야

[ruby(会, ruby=あ)]えなくても[ruby(側, ruby=そば)]にいたい
아에나쿠테모 소바니 이타이
만나지 못해도 곁에 있고 싶어


[ruby(最終, ruby=さいしゅう)]の[ruby(電車, ruby=でんしゃ)]待ってる[ruby(少, ruby=すこ)]し[ruby(冷, ruby=ひ)]えた[ruby(駅, ruby=えき)]の[ruby(ホーム, ruby=ほーむ)]
사이슈우노 덴샤 맛테루 스코시 히에타 에키노 호오무
마지막 전철을 기다리는 쌀쌀한 역의 플랫폼

[ruby(優, ruby=やさ)]しい[ruby(言葉, ruby=ことば)]なんかじゃ[ruby(君, ruby=きみ)]を[ruby(悲, ruby=かな)]しくさせるだけ
야사시이 코토바 난카쟈 키미오 카나시쿠 사세루다케
상냥한 말은 너를 더 슬프게 할 뿐

[ruby(山, ruby=やま)]の[ruby(手, ruby=て)]から[ruby(下, ruby=お)]りてくる[ruby(北風, ruby=きたかぜ)]が[ruby(目, ruby=め)]に[ruby(痛, ruby=いた)]い
야마노테카라 오리테쿠루 키타카제가 메니 이타이
산 꼭대기에서 내려오는 북풍에 눈이 아파

[ruby(白, ruby=しろ)]い[ruby(息, ruby=いき)]が[ruby(流, ruby=なが)]れる[ruby(肩, ruby=かた)]に
시로이 이키가 나가레루 카타니
흰 숨결이 흐르는 어깨에

[ruby(雪, ruby=ゆき)]が[ruby(降, ruby=ふ)]るといいね
유키가 후루토 이이네
눈이 내리면 좋겠어


[ruby(二人, ruby=ふたり)]で[ruby(会, ruby=あ)]ったその[ruby(夜, ruby=よる)]に
후타리데 앗타 소노 요루니
우리가 만난 그 밤에

[ruby(電話, ruby=でんわ)]をかけてくる
덴와오 카케테 쿠루
전화를 걸어오는

そんな[ruby(君, ruby=きみ)]の[ruby(素敵, ruby=すてき)]な[ruby(気持, ruby=きも)]ちを
손나 키미노 스테키나 키모치오
그런 너의 멋진 마음을

ずっと[ruby(忘, ruby=わす)]れないで
즛토 와스레나이데
결코 잊지 않을 거야


ひび[ruby(割, ruby=わ)]れた[ruby(唇, ruby=くちびる)]が[ruby(少, ruby=すこ)]しだけ[ruby(痛, ruby=いた)]かったキスも
히비와레타 쿠치비루가 스코시다케 이타캇타 키스모
갈라진 입술이 조금 아팠던 키스도

[ruby(観覧車, ruby=かんらんしゃ)]の[ruby(中, ruby=なか)]に[ruby(忘, ruby=わす)]れた[ruby(手袋, ruby=てぶくろ)]も
칸란샤노 나카니 와스레타 테부쿠로모
관람차 안에 두고 온 장갑도

[ruby(今, ruby=いま)] [ruby(僕, ruby=ぼく)]らがこうして[ruby(幸, ruby=しあわ)]せでいられることに
이마 보쿠라가 코우시테 시아와세데 이라레루 코토니
지금 우리가 이렇게 행복하게 있을 수 있는 것에

ひとつだって[ruby(欠, ruby=か)]けちゃいけない
히토츠닷테 카케챠 이케나이
하나라도 빠져서는 안 돼


[ruby(悲, ruby=かな)]しくて[ruby(悲, ruby=かな)]しくて
카나시쿠테 카나시쿠테
슬프고 또 슬퍼서

どうしようもないときも
도우시요우모 나이 토키모
어쩔 수 없는 때에도

[ruby(笑, ruby=わら)]ってみせるそんな[ruby(君, ruby=きみ)]をわかりたい
와랏테 미세루 손나 키미오 와카리타이
웃어 보이는 그런 너를 알고 싶어

[ruby(誰, ruby=だれ)]よりも[ruby(誰, ruby=だれ)]よりも
다레요리모 다레요리모
누구보다도 누구보다도

[ruby(僕, ruby=ぼく)]じゃなきゃって[ruby(思, ruby=おも)]わせるよ
보쿠쟈나캬테 오모와세루요
내가 아니면 안된다고 느끼게 할 거야

[ruby(会, ruby=あ)]えなくても [ruby(側, ruby=そば)]にいるよ
아에나쿠테모 소바니 이루요
만나지 못해도 곁에 있을게
}}}}}}}}} ||

자주 만나지 못하는 연인의 모습을 다룬 노래. 이후 베스트 앨범 “SMILING3” 〜THE BEST OF NORIYUKI MAKIHARA〜에서 영어 버전으로 리메이크 되었다. 리메이크된 곡과는 가사가 사뭇 다르다.

3.7. NG

NG
MV
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px"
{{{#!folding 가사 ▼
{{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px"
ボタンが取れているだけで
着れないシャツを持ったまま
君がもうこの部屋にいないことを
確かめていたけれど
忙しい日々の隙間の
中途半端な空白で
細い背中を思うのが何より辛い

めざめた僕の首筋に君の長い髪を
感じられたあの日々を
取り戻したい

二人で暮した日々よりも
誰かの噂を信じた
僕になぜうつむいたままで言い返せなかったの

とても長い時間をかけて解ることもあるよと
きのう電話で友達が話してくれていたけれど
僕にも一つ気付くのに遅すぎたことがあるよ
君が僕の景色にいつもいた大切な毎日

私電の高架下 君が聞き取れないから
何度も好きと言わされた
あの日さえ陰る

自分の弱さも知らないで強く責めたあの夜
確か部屋には降りだした雨の匂いがしてた
今も部屋には降りだした雨の匂いがしてる
}}}}}}}}} ||

마키하라의 데뷔앨범이자 첫 번째 싱글.

3.8. FISH

FISH
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px"
{{{#!folding 가사 ▼
{{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px"
別れた後で短くしたの
君は前髪を少し手でといた
あなたよりもかまってくれるひとよ
ふざけて唇とがらす

幸せになることを願って
選んだ別れなのに
穏やかに笑う君を
憎みそうになるのは何故?

他の誰かの腕のなかで
君は綺麗に泳いでる
カルキの水が苦しくて
僕は駄目になってく

意味もなく他人同志の顔で
行き交う人たちと僕らを
映し出してるウインドウはまるで
夕暮れの水族館

ここでまた二人が出会ったのは
思い出辿ったのではなく
本当の偶然だよね
今は彼だけ愛しているはず

他の誰かの腕の中は
光の届く浅い海
僕といるよりもっともっと
綺麗な色を見せるのか

他の誰かの腕のなかで
君は綺麗に泳いでる
カルキの水が苦しくて
僕は駄目になってく
}}}}}}}}} ||

3.9. 君を抱いたら

너를 안으면
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px"
{{{#!folding 가사 ▼
{{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px"
夜の背中を流れる
ヘッドライトの河
ブラインドを渡るのは
夜間飛行
窓を強くうつ雨と
週末の約束が
流れて行くのを二人で見ていた

何も言わないで
君の息がこのまま
雨の音と僕に
そっと 溶けるまで

君を抱いたら
時をいつもより早く進ませても
止めることはできない

夢を追うのにつかれて
くじけそうになった時
視線をゆるめたら いつも側にいて
何度も悲しい別れを
くり返してきたのが
君に会うためならそれもわるくない

今も覚えてる
君を初めて見た時
季節が僕の所へ
鮮やかに戻った

この街以外の
どこで暮らしていても
君のことを僕は探していたよ

僕が素敵だと思うこと全部
あせらずに でもすぐに
見せたい 聴かせたい

君を抱いたら
時をいつもより早く進ませても
止めることはできない

君を抱いたら
時をいつもより早く進ませても
止めることはできない
}}}}}}}}} ||

3.10. 北風

북풍
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px"
{{{#!folding 가사 ▼
{{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px"
小さなストーブじゃ窓も
曇らないような夜
毛布を鼻まであげて君のことを考えるよ
だけど知らないことばかりで
思い出せることは
斜め40度から見たいつもの君の横顔だけ

さっきよりひどく窓がないてる
カーテンそっと開けて僕は言葉なくす

北風がこの街に雪を降らす
歩道の錆びついた自転車が凍えている
今君がこの雪に気付いてないなら
誰より早く教えたい 心から思った

どれだけたくさんの人に
囲まれていても
なぜか一人でいるような気持ちがずっときえなくて
でも無理に首を横に振っていたけれど
きっと誰もが みんな違うとはいえずにいるはず

誰かを愛したその時から
家族の意味さえ変わってしまう

手の届く距離で君を
感じる度に
かっこ悪い位何も話せなくなるよ
明日もしこの雪が積もっているなら
小さく好きだといっても
君に聞こえない

北風がこの街に雪を降らす
歩道の錆びついた自転車が凍えている
今君がこの雪に気付いてないなら
誰より早く教えたい 心から思った

北風がこの街に雪を降らす
歩道の錆びついた自転車が凍えている
明日もしこの雪が積もっているなら
小さく好きだといっても
君に聞こえない
}}}}}}}}} ||

마키하라의 겨울 명곡 중 하나로 1991년 마키하라 자신이 셀프 커버해 싱글 2집으로 발매했다.

'ANSWER'와 마찬가지로 마키하라가 고등학생 시절 만든 곡이기도 하다.